NPO法人「WITHママ」 2008年度 キャンペーン
 
妊娠中の女性にとっては、電車やバスなどの毎日の通勤は大きな負担です。しかし、本人自ら「私は妊娠しているので席を譲ってください」とは言いにくいものですし、妊娠初期だと周りが気づかないこともあります。
妊娠中の女性の言うに言われぬ憂鬱の前に1999年、ある女性が作ったマークが現れました。このマークは、譲るものと譲られる者との間に無言の心の交流を作り、沈黙の中でその回数を重ねていきました。
「BABY in ME」(R)というこのマタニティマークは社会に受け入れられて、2006年には厚生労働省主導の「マタニテイマーク」(デザイン)も誕生しました。
デザインの違いはあれ、「マタニテイマーク」が生み出す心の交流は広がりを見せ、妊娠中の女性の言うに言われぬ憂鬱も軽減化してきているようです。
しかし、社会全体からすると「まだ、まだ」です。
キックオフ座談会
「マタニテイマークをもっと、広めよう!」
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